第5回:記念すべき一通目のお便り

Pocket

 

みなさん、おはようございます、こんにちは、こんばんは。

曇天+低気圧で頭も体も重い中、第5回目の配信です

ありがたいことに先月は十五通のお便りが届きました!
今回は天空の城ゴディバさんのお便りを読ませていただきました。

こういう失敗は数年後に思い出しても恥ずかしくなるものです。

どこからが不謹慎な嘘なのだろう。

お便りは基本全部読ませていただきますのでどしどし送ってください!

さらに今回は新コーナーを始めました。
みなさんもこれだ!というニュースを送ってくださればコーナーで紹介します笑

 

お便り

ラジオネーム: 天空の城ゴディバ
性別:男性
年代:10代
お住まい:東京都

ナベさん、ボスさん。こんにちは。記念すべき第一回を迎えられたこと、お二人と共に喜んでいます。
 最近友人の結婚式に参列したのですが、私はまだ青臭い若僧なので結婚式の様式や内容を全く知らなかったんですよ。私は式が始まる前、会場の一番後ろの長椅子で他の参列者と一緒に待っていたんですけど、不意に肩を叩かれて振り返ると、そこに今日結婚する友人が立っていたんです。式が始まる前に一緒に写真を撮っておかないかと言われたので、私は喜んで席を立とうとしました。ところが、私の座っていた位置はとても出にくい場所にあったんです。式場には長椅子が二列並んでいて、その間に新郎新婦の通るバージンロードがあり、私の座っていたのはそのバージンロードの隣の席だったのです。当然、バージンロードの周りには白いリボンが取り付けられていて、私はそのリボンと隣に座る他の参列者に挟まれていたので出て行きにくかったわけです。友人は、隣の人にお願いして出てこいと言うのですが、結婚式初見プレイの私には、そんなことしなくても、反対側の純白の通路を通る方が得策に見えました。そこで私は友人の言葉を制し、白いリボンをかいくぐって、雪のような布の上に踏み出したのです。あの時の友人の、慌てふためく表情が、脳裏に焼き付いて離れません。新郎新婦の入場にも、誓いの言葉にも、指輪の交換にも、私は少しも集中できませんでした。ただ、私のすぐ側で圧倒的存在感を放つ、私の靴底の特徴をよく捉えた、バージンロードの黒いシミを見つめていたのです。
ここでお二人に質問です。バージンロードとは、新郎新婦だけが踏んでいいもの、という事を初めて知った私ですが、何かもっと詳しい意義を持っている物なら教えてください。そして、今回の僕のように、自分の無知さの故に人を傷つけてしまったことはありますか。

Pocket