大手銀行系のお得なクレジットカードブログ：2016-10-27
おれは、午前中起きたら、
身体をシャキッと目覚めさせるために、
起きたら真っ先にカーテンを開けるようにしています。
そして窓を開けて、深呼吸し、午前中の空気を吸いこむのです。
晴天の日でも晴天の日でも。
そうして、午前中が来たことを体に知らせてあげるのです。
次にを腕立てして身体を暖めます。
午前中に腕立てを行なうと、体温が上がり、
その日１日の代謝量全体がアップするそうですよ！
そして少しの時間であっても、
散歩に出て午前中の空気を満喫するようにしています。
天気が良ければ、爽やかな朝の空気を感じ、
大雨の日にも、大雨の音と空気を感じれば、
身体が「ああ、午前中が来たんだ！」と感じ、
エネルギーを消費するための交感神経も目覚めます。
それから帰ってきて、
シャワーを浴びたり、顔を洗って、
シャキッと身体の外側も引き締めます。
心を引き締めると自然と身体も引き締まります。
そして午前中食を摂ります。
午前中食は、内臓を活発に動かすために必ず必要です。
ちなみに、
内臓は基礎代謝の中でも３８％を占め、
筋肉の２２％よりも大きい比率を占めているそうです。
だから、腕立てして筋肉の基礎代謝を増やすよりも、
内臓を活発に動かして基礎代謝を高める方が効果的なんですね。
内臓の基礎代謝を高めるのには、
午前中食は必須とも言えるくらい重要なものなんです！
午前中食をとって内臓を動かすことにより、
内臓も「あぁ、午前中が来たんだ！」と分かり、
そこから働きだしてくれます。
これがもし午前中食をとらなければ、
内臓はいつまでも眠ったままで、
午後食をとるまで活発に動き出してくれませんよ。
